ケネディ元大統領の腰痛秘話

「腰痛のうち痛みの原因を特定
 できるのはわずか15%ほど、

 残りの85%は原因が
 よくわかっていない。」

と前回はお話しました。

 

では、原因がわからない
腰痛(=非特異的腰痛)は、
何が引き起こしているのか?

 

非特異性腰痛の多くは、
筋筋膜性疼痛症候群“(=MPS)が、
引き起こしていると言われています。

 

このMPSで、
有名な話があります。

それは、ケネディ元大統領の
腰痛の話です。

 

ケネディ元大統領は重度の腰痛持ちで、
椎間板ヘルニアと診断をされ、
ヘルニア手術を受けましたが、
症状は改善されませんでした。

そこで、さらに脊椎固定手術を
受けました。

しかし、効果はなく逆に術後
感染症になる始末。

 

その後、Dr.ジャネット・トラベルが
ケネディ大統領の主治医となり、
MPSと診断、治療を施して
症状が大幅に改善しました。

実はケネディ元大統領の主治医
Dr.ジャネット・トラベルと、
Dr.デイヴィット・サイモンズこそが、
MPSを提唱した医師だったのです。

 

このエピソードによって、
MPSは広く知られることとなります。

では、MPSとは一体
どんなものなのか?

詳しくは次回。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。