痛みとストレス

前回は「こころとカラダの関係」として、

痛い部分に意識を集中してしまうと、
その部分の筋肉に余計な緊張を
生み出し、痛みが増してしまうと

お話しました。

 

実はこのメカニズムは、
心の状態、つまり”感情”にも、
同じようにはたらきます。

 

例えば、嫌なこと、怖いこと、
悲しいこと、腹が立つことなど、
マイナスの感情がわき起こる
出来事があると、心に緊張が
生まれます。

 

すると、交感神経が活性化
されます。

交感神経は、危機的状況を
乗り越えるための準備を
カラダにさせます。

 

詳しく説明すると、
体を興奮状態にして
筋肉の緊張を生み出し、
血管を収縮させます。

この状態が続くと、
筋肉が酸欠状態となり、
疲労物質や発痛物質が
生成されます。

 

すると、痛みやコリが
引き起こされていきます。

 

「腰痛や肩こりの原因に
 ストレスがある」

と言われますが、その理由は、
このメカニズムで説明がつく
わけです。

 

ではどうすればよいのか?

うれしい、楽しいなど、
プラスの感情で満たせば
よいのです。

 

この方法で、
こころの状態から引き起こされる、
カラダの不調を防いでいきましょう。

 

ただ、日々の生活では、
楽しいことばかりじゃないですよね。

マイナスの感情をいだくような、
ストレスを感じる出来事にも
出会うと思います。

 

そんなときは、
おすすめの方法があります。

詳しいやり方は次回。

 

最後までご覧いただき、
ありがとうございました!