骨折の”真の恐怖”!?

特に女性は、骨が気になる人
が多いと思います。

 

要介護になる原因に「転倒・骨折」
がありますが、男女比だと女性が
2倍ほど高い割合になっています。

この数字からも分かるように、
女性のほうが年齢がいくと、
骨折しやすくなるのです。

 

ではなんで女性のほうが
骨折が多いのかといえば、
骨密度と女性ホルモンの
関係があります。

 

骨はずっと同じ形なわけではなく、
古い骨を破壊吸収し、
新しい骨を再生することを
繰り返しています。

 

この破壊を担うのが”破骨細胞”で、
再生を担うのが”骨芽細胞”。

 

女性ホルモンのエストロゲンには、
破骨細胞のはたらきを抑制する作用
があります。

そのため、年をとって閉経すると、
破骨細胞のはたらきが抑制できず、
骨を必要以上に壊してしまうのです。

 

すると、、、
骨密度が下がり最悪の場合、
骨粗鬆症を引き起こし、
ちょっと転んだだけで
骨折してしまう状態となります。

 

ちょっと転んだだけで骨が折れたら、
怖いですよね。

でも骨折で怖いのは”その後”です。

 

たとえば脚を骨折した場合、
動けない期間が数週間続きます。

するとどうなるか?

 

動けない(歩けない)ことによって、
著しく脚の筋肉を失い、

骨がくっついたとしても、
以前のように歩くことが
できなくなる人が出てきます。

 

もちろん、骨折によって筋肉を
失うことは、若い人にも当てはまります。

 

ただし、高齢の方の場合は、
元々持っていた筋肉量が少ないため、
歩くのに最低限必要な筋肉量さえ下回り、
歩けなくなるのです。

 

もちろん骨折後、リハビリで筋肉を取り戻し、
歩けるようにもなります。

ただし、高齢の方が筋肉をつけるには、
限界があります。

 

転んで骨折しないように、筋肉をつけて
足腰を強くすることも大切ですが、
万が一骨折した場合も、また歩けるよう
筋肉量を蓄えておくことも必要なのです。

 

筋肉を蓄える”貯筋”のため、
若いうちから筋力トレーニングを
行っていきましょう!

特に今までほとんど運動してこなかった、
40,50代の女性は、そろそろはじめるのが
よい時期だと思います。

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最後までお読みいただき
ありがとうございました。