どのくらいで筋肉がつくの?

「膝痛を楽にするため、
太腿の筋肉をつけたい。」

「腰痛を防ぐため、
腹筋や背筋をつけたい。」

そう思って筋トレをはじめた方も
いらっしゃると思いますが、、、

では、いったいどのくらいで
筋肉はつくのでしょうか?

 

1週間? 1ヶ月?

この問題をとくためには、
“筋力”と”筋肉がつく(筋肥大)”を
分けて考える必要があります。

 

たとえば、太ももを強くするため、
週2回スクワットをはじめたとします。

 

早い人で2週間、遅くても1ヶ月くらい経つと、
最初よりも楽にスクワットをこなせるようになります。

 

では、この期間で筋肥大がおこったかというと、
実は違う理由で太ももが強くなったのです。

 

筋トレをはじめて初期の頃は、
筋肉を動かす神経系統が改善され、
より強い力を出せるようになっていきます。

 

言い換えると、元々持っていた筋肉を、
前よりも上手く使えるようになるため
筋力がアップするのです。

もちろん、最初のころも筋肥大はおきますが、
微々たるもので、「筋肉がしっかりしたなあ」
と感じられるほどではありません。

 

筋肥大によって、筋肉がしっかりしてくるには、
おおよそ3ヶ月程度が必要となります。

 

もちろん個人差や、栄養面の関係、
さらに部位によっても変わってきますが、
3ヶ月を一つの区切りにすると、
効果を充分感じられると思います。

 

筋肉がしっかりしてくれば、
それだけ筋力もアップして、
膝や腰への負担も減っていきます。

 

さらに3ヶ月ころになって
筋肉がしっかりしてくると、
その後筋肉が落ちづらい
といった報告もあります。

 

せっかく1ヶ月筋トレをがんばって続けても、
そこでやめてしまってはすぐに元通りです。

 

せっかく時間や労力を費やすなら、
まずは3ヶ月がんばってみましょう!

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。