無意識に膝に負担をかけている?

前回は、変形性膝関節症を
予防ポイント
をお伝えしました。

今回はポイントをふまえて、
具体的に何をしたらいいかをお話します。

 

では最初に質問です。

前回お伝えした2つのポイント、
「筋力アップ」と「体の使い方」は、
どちらを先にやるべきでしょうか?

 

わたしの意見としては、体の使い方、
特に膝に負担をかけない姿勢
まずは覚えるべきだと考えています。

なぜなら、姿勢は日常生活の中で、
非常に長い時間、カラダへ影響を
与えるからです。

 

たとえば、一日中背中を
丸めていたらどうなりますか?

 

肩や腰に負担がかかり、筋肉が張ってきて、
違和感や痛みおきてくるのが想像できますよね。

 

さらにそんな崩れた姿勢で、
動いたらどうなるかといえば、、、、

スムーズに動けず、
関節へも負担をかけていきます。

 

では膝痛の場合、どんな姿勢が
影響しているかといえば、
骨盤後傾が代表的です。

不良姿勢

 

 

 

 

 

 

上のイラストを見ると、
骨盤が後ろに倒れていますよね。

 

この姿勢を続けると、
太モモ前側の筋肉に負担をかけ、
膝がスムーズに動かなくなっていきます。

骨盤後傾姿勢の方は、太モモ前の筋肉が
張っていて硬い方が多いのはそのせいです。

知らず知らずのうちに、
筋肉を過労状態にしているのです。

 

いくらストレッチなどでケアしても
姿勢が変わらない限り、

疲労は蓄積し続け、すぐに筋肉が
張って硬くなっていきます。

 

まずは、筋肉に負担をかけている
姿勢にアプローチする必要があります。

 

今回は、骨盤後傾を説明しましたが、
もちろんこれ以外にも膝へ負担を
かける姿勢があります。

 

さらに、カラダの使い方では姿勢以外にも、
“膝に負担をかける動作”も問題となります。

 

筋トレやストレッチをしても、なかなか効果を
感じられなかった方は、カラダの使い方が
問題となって、痛みや違和感を生んでいる
可能性が非常に高いです。

 

姿勢や動作の分析ができる
専門家(パーソナルトレーナーなど)に
チェックしてもらってくださいね。

ちなみに、シシドの膝痛撃退
パーソナルトレーニングはこちら

 

では次回は、「筋力アップ」についてです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!