トレーニングのプラス効果とは?

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前回は、痛みを軽くする・なくすのは、
マイナスの状態を”ゼロ“に戻すことだと
お話しました。

そして、トレーニングにはマイナスを、
ゼロ以上にする効果がある
とお伝えしましたが、、、

ゼロ以上、つまり”プラスにする効果“とは何かを、
考えていただけましたか?

 

わたしは、トレーニングによるプラスの効果は
2つあると思っています。

 

それぞれ説明していきます。

まず1つ目は、以前よりも
負担に強い体を作る“ことです。

 

痛みや違和感が出ているということは、
カラダに何らかの負担がかかり、
それに耐えられなかった結果起きています。

 

その負担に耐えられるカラダつくりを
可能にするのが、トレーニングです。

 

具体的には、筋力トレーニングで筋肉をつけて、
負担に耐えられる強いカラダをつくっていきます。

 

また、負担に強いカラダというよりも、
負担をかけないカラダもつくることができます。

 

たとえば姿勢の崩れや誤った動作など、
カラダの使い方が偏っていても、
カラダに負担がかかります。

 

こういったカラダの使い方も、
トレーニングによって改善可能で、
負担自体をなるべく作らないで、
痛みや違和感を予防することができるわけです。

 

薬や注射などは、すぐに痛みを
消してくれるものもあります。

ただし、いくらこれらを使っても、
負担に強いカラダはつくれません。

 

そのため、同じような生活、同じような
カラダの使い方をしていたら、
痛みや違和感が再発する可能性大です。

 

また、人は年齢とともに筋力が落ちていくので、
年をとると今まで耐えられた負担に耐えられなくなり、
痛みが悪化する場合もあります。

 

もちろん、マイナスをゼロにすることも
必要だと思います。

 

ただし、再発を起こさない、または、
再発しても軽くて済むという予防の観点から、
トレーニングは非常に重要なものとなります。

痛みに強いカラダつくりにご興味が
あるようでしたらこちらをご覧ください。
パーソナルトレーニング

 

では次回は、トレーニングのプラスの効果
2つ目についてお話します。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!