体幹トレーニングで効果を感じられないのは・・・

pilatesBreath

前回は、体幹トレーニングの
ポイントをお話しましたが、

今回は、さらにステップアップして、
体幹を安定させながら
手足などを動かす種目
」を
具体的にお話していきます。

 

とその前に、まずは
おへその下辺りを締めれる“ように
なってください。

 

これにより腹横筋の下部を
上手く使えるようにします。

 

逆にこの部分が使えないと、
次の段階で動いた時、
腰などへ負担をかけるので
注意が必要です。

 

では、下部だけ上手く使えているか
どうやって判断するのか?

これは呼吸によって判断できます。

 

以下の方法でやってみてください。

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①吐く息でお腹を締めて
 おヘソ下辺りに力を入れる

②吸う息でお腹の上部をふくらませる
 同時におヘソ下辺りの力が
 抜けないようにする

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②のときは、肋骨をふくらませる
ように呼吸してください。

 

俗にいう、腹式呼吸ではなく、
胸式呼吸をイメージしていただくと
良いと思います。

 

息を吸って肋骨を開くようにして、
胸の方へ空気を入れていきます。

 

もしも、吸った時におへそ下辺りの
力が抜けるようだと、上手く使えていません。

まずは、上手く使えるように練習しましょう。

 

このお腹の使い方ができたら、
次のステップです。

次は以下のことを行います。

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1:両膝を立てて仰向けに寝る
2:両膝を90度に曲げて
 片脚を上げる(膝が股関節の上に来るまで)
3:息を吸い、次に吐く息でおヘソの
 下辺りを締めて、脚を入れ替える
4:3を6~8回ほど繰り返す

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ポイントは、おヘソの下辺りの
力が抜けないようにして動くことです。

 

また、膝の角度を変えないで
股関節だけ動かしてください。

 

上の種目ができるようになったら、
今度は吸う息でも脚を動かします。

 

吸うとおヘソの下辺りの力が
抜けやすくなるので、
脚の動きと一緒に腰が
ぐにゃぐにゃ動きやすくなります。

吸ってもしっかりお腹が
使えるようにしていきます。

 

ここまで来ると、だいぶお腹が
上手く使えている状態です。

 

そうしたら、次は手の動きを加えて、
さらに次は・・・・というステップで、
日常生活やスポーツでも
使えるようにレベルアップしていきます。

 

体幹トレーニングを行っていても
効果が感じられないという方は、
こういったステップを踏んでない方が
多いのではないかとわたしは思います。


ただ固めるだけの体幹トレーニングは
今日から卒業しましょう!

 

ただし、今回の内容を読んでも分ると
思いますが、ひとりでやるのは難しいです。

ぜひやり方を知っている、
パーソナルトレーナーに
教えてもらってください。

 

ちなみにシシドの
パーソナルトレーニングはこちら

 

最後までありがとうございました。

credit: sazztastical