年をとってからでも姿勢は変わるのか?

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「年をとってからでも、
 姿勢って変わるんですか?」

と、質問を受けることがあるのですが、
あなたはどう思いますか?

 

答えは、”Yes”でもあり
”No”でもあります。

どういうことかというと、、、

 

変わるものと変わらないものがあるので、
その人の状態を見てみないと、
なんとも言えないんです。

 

たとえば、猫背で
背中が丸いヒトがいたとします。

この姿勢の崩れが、筋肉の問題なら、
運動でどうにかできます。

でも、骨の変形が問題なら、
運動ではどうすることもできません。

 

特に女性の場合、
急激に背中が丸くなった場合、
骨粗鬆症による変形が原因かも
しれないので注意が必要です。

骨粗鬆症をそのままにしておくと、
背骨を圧迫骨折(背骨が潰れる骨折)
する場合もあります。

 

急に背中が丸くなったり、
身長が縮んできたら、
病院で検査してもらうことを
おすすめします。

 

ただし、ここまで聞いて、

「じゃあ、骨の変形なら
 運動しても意味がない」

と思わないでくださいね。


運動は必要なんです!

 

変形が起きたってことは、
変形を起こすような体の使い方や、
骨が弱くなるような生活を
していた可能性があります。

 

体の使い方でいうと、
特に姿勢をキープするための
筋肉が重要です。

 

背中が丸くなっている方は、
この筋肉が弱くなっているので、
運動で強化する必要があります。

 

また、骨が弱くなるような生活
は、次の2つに分けられます。

 

1:骨に十分な刺激を与えていない
(運動不足)

2:栄養バランスの崩れ

 

骨は刺激を与えないと、
どんどん弱くなっていきます。

 

背中が丸くなってきて、
運動しなくなったら、
さらに背中が丸くなるのに
拍車をかけるでしょう。

 

また、骨が弱り骨折の危険性
高まります。

 

年をとってからの姿勢の崩れは
骨の変形が関係しているかもしれません。

 

骨の変形の場合は、
運動では元に戻りませんが、
5年後、10年後の未来を
考えたとき、

 

さらに背中が曲がって
いたら嫌ですよね?

 

これ以上背中が曲がらないためにも、
運動していきましょうね!

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