マッサージが一時的にしか効かない理由

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「肩こりがひどくて、
毎週マッサージに通っています」

そんな話を聞くことがありますが、
マッサージで硬くなったところを
緩めてもらうと、体は楽になりますよね。

でも、楽になるのは一時的って方が、
ほとんどだと思います。

 

では、なぜ一時的なんでしょうか?

それは痛みや違和感を起こしている、
表面の部分しか対処していないからです。

 

たとえば肩がこってきついとします。

肩がこっているので、
肩周りの筋肉をほぐせば
楽になりますよね。

 

でも、なんで肩がこった
のでしょうか?

 

肩がこる原因で多いのは、
頭が前に出ている姿勢を
取り続けていることです。

 

仕事でパソコン、
プライベートでスマフォ。

覗き込むような動作を
繰り返していると、
知らず知らずのうちに
頭が前へと出てしまいます。

 

すると、頭を支えている
肩周りや首の後ろの筋肉が、
過労状態となり、コリや痛みを
感じるようになります。

 

頭は、中くらいのスイカ
ほどの重さがあるんです。

そんな重さを、
無理に支え続けていたら、
筋肉が悲鳴を上げるのも
分かりますよね。

 

①姿勢が崩れる
 ↓
②筋肉に負担がかかる
 ↓
③痛みやコリが生まれる

このサイクルを絶たなければ、
いつまでたっても痛みやコリが
ぶり返してしまいます。

 

でも、マッサージって
③しか対処していませんよね?

根っこである①の姿勢は、
対処していないわけです。

だから体が楽になるのは一時的で、
すぐに元に戻ってしまうのです。

 

ここまで聞いて、

「整体で体を整えてもらうのは、
①の姿勢の対処になるの?」

と思ったかもしれません。

 

確かに整体で体を整えてもらえば、
①の対処になりそうですが、
実はそう上手くはいかないのです。

 

その理由は、長くなったので、
次回お話しします。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。