あなたの身近にある気をつけたほうがよい油 その1

マーガリン

前回は健康やダイエットに効果的な油!
についてお話しましたが、

今回は、”気をつけたほうがよい油”です。

 

油で一番気をつけたほうがよいのは、
トランス脂肪酸が多い油です。

トランス脂肪酸は、
心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、
肥満やアレルギー疾患の原因にもなると
言われる怖い油です。

 

トランス脂肪酸にまつわるエピソードで、
マーガリンとバターを数日外に置いて
比べた実験があるのですが、、、

バターにはアリがいっぱい寄ってきたけど、
トランス脂肪酸が入ったマーガリンには、
全然アリが寄りつかなかったそうです。

 

アリから見て、トランス脂肪酸が入った
マーガリンは、食品と感じなかったんでしょうね。

 

そんなトランス脂肪酸ですが、
世界的に規制がすすんでいて、
ニューヨークとかでは、
使用が完全に禁止されています。

 

またWHO(世界保健機関)も、
トランス脂肪酸は、”摂取を抑えるべき”とし、
総エネルギー摂取量の1%未満とするよう
勧告しています。

 

ただし、日本では、
規制はあまりすすんでなく、
2015年3月現在、
表示の義務化も行われていない状態。

 

トランス脂肪酸は、
マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング
に多く入っていますのでご注意ください。

※上記のものはトランス脂肪酸が
 少ないものもありますので、
 商品ラベルを確認するように
 してくださいね

 

次に注意して欲しいのは、
ある種の植物性油です。

 

「動物性油はカラダに悪い、
植物性がよい!」

なんて言われていたこともありますが、
現在は状況が変わっています。

詳しくは次回!

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。