あなたも負担している40兆円市場?

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本日はお休みをいただき、
中野ジェームズ修一さんが主催する、
シンポジウムに参加してきました。

 

中野さんを知らないかもしれませんが、
中野さんは、卓球の福原愛選手や
テニスのクルム伊達公子選手などの
パーソナルトレーナーです。

 

シンポジウムでは、
最後に中野さんがお話されたのですが、
その中で、”そうだよね”と思う内容が、
あったのでシェアします。

 

車を使っている方は、
毎年自動車保険を
支払っていると思いますが、

事故を起こしたり違反すると、
保険料が上がりますよね?

 

保険会社からしたら、違反を起こす
ような危険な運転をしている人は、
事故を起こす可能性が高いし、

すでに事故を起こした人は、
再度事故を起こす危険性があるので、
保険料を上げるわけです。

 

それで中野さんは、

「車の保険と医療保険、
 同じシステムにならないの?

 健康に気をつけている人の
 医療保険料は下げるべきでは?」

と話されていました。

 

確かにそうですよね?

 

健康診断でひっかかったり、
両親が糖尿病だけど、
食事も好きなモノ食べて運動しない人と、

健康のために食事に気をつけたり、
運動している人の保険料が一緒って
おかしくないですか?

 

たとえば、

ジムに通って運動している人や、
健康診断で正常値が続いて人は、
保険料が安くなる。

 

逆に、健康診断で引っかかる
ような人は保険料が高くなる。

 

こういった料金体型の
医療保険システムができれば、

カラダに気をつける人が増え、
生活習慣病になる人は
減るんじゃないでしょうか?

 

日本の医療費は、
39兆2000億円(2012年度)。

国民一人当たり、
30万7,500円
年間負担している計算です。

 

医療保険のシステムが変われば、
国民の医療費負担、
さらには介護費用の負担も
長期的に見て減ると思います。

 

そのためには、
わたしたちトレーナーなど、
健康増進にたずさわる者達が、
さらに学びを深め、

よりよいサービスを提供する
必要があります。

 

本日のシンポジウムでは、
その他にもたくさんの
すばらしい学びがありました。

 

本日学んだことを自分自身で
かみくだき、お客さまに
還元していきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

credit: Alan Cleaver