ピラティスとZen

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日経ヘルス4月号で、
中谷美紀さんのインタビューに、
ピラティスをやっている話が
掲載されていましたと、
先日書きましたが、、、

その中で”カラダを内観する”
話がありました。

 

中谷さんはトレーニング前に、
仰向けに寝て目をつぶり、
カラダに意識を向けていくそうです。

すると、

「腰が反っている」とか、
「つま先が片方外向きだ」とか、

カラダの小さな不調に
気づくようになったそうです。

 

この内容を見て、
中谷さんのカラダの感覚が
するどくなったのは、
ピラティスの効果ではないかと
わたしは思いました。

ピラティスの創始者ジョセフ氏が、
エクササイズを行う上での原則を、
ご自身の著書で話されているのですが、

その中に、

「コントロール」と
「コンセントレーション」

があります。

 

コントロールでは、

“筋肉は自身の意志に従って
動くことが理想である”

また、コンセントレーションでは、

“常に正しい動きができるように、
 意識を集中して行うこと”

と述べています。

 

簡単にまとめると、

精神を集中させ、
どこを使っているのか意識し、
コントロールしながら
エクササイズしなさい

ってことです。

 

この2つをまもって
エクササイズを繰り返すと、
カラダの感覚がするどくなります。

わたしのお客様でも、

「今まで気がつかなかった
 カラダの変化が
 わかるようになった」

と話される方が少なくありません。

 

これは快適なカラダをつくり
キープするために、
非常に大切なことなんです。

カラダの感覚が鋭くなり、
ちょっとした不調に
気がつくようになれば、
痛みが出る前に防げますからね。

カラダはよくできているもので、
痛くなる前に何かしらのサインを
送っています。

そのサインを早めにつかんで
対処すれば、痛みを未然に
防げるわけです。

 

「続けることで集中力が増し、
 カラダの感覚が鋭くなる」

こんな話を聞くと、
“坐禅”をイメージしませんか?

ピラティスと坐禅は、
似たような効果があるのかも
しれませんね。

ピラティスに興味を
持たれましたらこちらへ

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。