後悔する前に

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終末期医療を専門とし、
たくさんの方の死を
見届けてきた医師、
大津秀一さんの著書に、

『死ぬときに後悔すること25』

があります。

 

この本では、1000人を超える
末期患者が、それぞれ吐露した
“やり残したこと”を
25個に集約しています。

後悔しない人生を送るヒント
を与えてくれる本として、
ベストセラーとなりました。

 

後悔すること25の内、
いくつかを紹介したいと思います。

 1:健康を大切にしなかったこと
 2:たばこを止めなかったこと
 3:生前の意思を示さなかったこと
 4:治療の意味を見失ってしまったこと
 5:自分のやりたいことをやらなかったこと
 6:夢をかなえられなかったこと
 7:悪事に手を染めたこと
 8:感情に振り回された一生を過ごしたこと
 9:他人に優しくなかったこと
10:自分が一番と信じて疑わなかったこと

などなど、、、

 

一番最初に健康について
書かれていることが、
わたしとしては印象的でした。

「健康の大切さは失ってから
 でないとわからない」

このようは話を、どこかで
聞いたことがあると思います。

 

カラダが元気なうちから、
健康に対しての意識が高い人は
少ないと思います。

 

でも、健康を失ってからでは、
回復させるには時間やお金が
かかる場合が多々あり、

一生クスリのお世話になるなど、
完全に回復できない場合も
あります。

 

そんな状態になれば、誰でも

「もっと健康に気をつけて
 おけばよかった」

と考えますよね。

 

現在の病気で一番多いのは、
糖尿病、脳卒中、心血管疾患などの
生活習慣病です。

日本人の3分の2は、
この生活習慣病で
亡くなっています。

 

生活習慣病は、”つくられる病”
と言われるように、
普段どう生活しているかが
大きく影響してきます。

 

ではどうしたら、
健康な生活を送れるのか?

 

著書の中では、健康を維持する
具体的なヒントとして、

“病気になる前にお金を使うか、
なってから使うか”

というものがありました。

 

特にわたしは、食事と運動に
お金をかけるべきだと思います。

 

ファーストフードなどの
安価な食事は、
栄養バランスが悪かったり、
添加物が多かったり、
健康によくない油が
つかわれている場合が多いです。

 

健康的な食事を送るためには、
ある程度のお金をかけ、
栄養素が抱負に含まれていて
なるべく添加物などが少ない、
自然に近いものを選ぶ必要が
あります。

 

次に運動ですが、
運動は自分で出来る人は、
別にお金はかかりません。

 

ただし運動は、何をやるのか、
どうやってやるのかが
非常に重要です。

専門的な知識がない場合は、
お金を払って教えてもらうこと
をおすすめします。

 

また、運動は続けることで
はじめて効果が出てきます。

自分一人で続けられない場合は、
パーソナルトレーナーなど、
ヒトの力を借りる方法が
おすすめです。

 

運動は健康維持のためにもよいですが、
いまよりも見た目をよくして、

よりきれいなカラダ
よりかっこよいカラダ

をつくる効果もあります。

 

服装や装飾品、女性ならお化粧
にお金をかけることもよいと
思いますが、

運動でカラダを変え、
見た目をよくすることは、
健康維持にも効果的で
人生にとってかなりプラス
になると思います。

 

その他には運動は精神的にも
よい効果があると思います。

 

イメージして欲しいのですが、
年々緩んできたカラダが、
引き締まってきたら、
うれしくなりませんか?

 

わたしはフィットネス業界で
15年以上活動していますが、
運動でカラダが変わり、

雰囲気が前よりも明るくなり、
実年齢よりも若々しくなった
方をたくさん見てきました。

 

カラダが変わることは、
精神的にもプラスになる
のと実感しています。

 

“健康なうちから健康を大切にする”

そのためにも、食事や運動に
お金をかけてみてください。

 

運動だけではカラダを変えることは
非常に難しいので、わたしの
パーソナルトレーニングでは、
食事についてもアドバイスさせて
いただいております。

ご興味ある方はこちらまで↓
パーソナルトレーニング

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

photo credit: Reading in the Park