ピラティスのデメリットその2

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前回からお話している、
ピラティスインストラクターから見た
ピラティスのデメリット。

前回はデメリットその1、
「動きが難しい」について
お話しました。

※詳細はこちら↓
ピラティスのデメリット1

今回はその2です。

2つ目のデメリットは、
特にピラティスをはじめようと
思っている女性に知っていて
ほしいことです。

では2つ目のデメリットとは?

それは”やせるのが難しい
ことです。

女性でピラティスを
はじめられる場合、
「ダイエット目的」
の方がいらっしゃいますが、

実はピラティスは、
ダイエットのためには、
効果的ではありません。

なぜなら、ピラティスの
運動量が少ないからです。

運動で体重を減らそうと思ったら、
カロリーを消費する必要があります。

具体的には、
脂肪を1kg減らすのに、
約7200Kcal消費する
必要があると言われています。

ピラティスの運動量で
このくらい消費しようと
思ったら、かなりの時間
運動しないといけません。

ピラティスの運動量を、
だいたいジョギングくらいと
考えると、

体重50kgの人は、
1日1時間のピラティスを、
16日間行う必要があります。

でも、
1日1時間のレッスンを
月の半分こなすかたは
そうそういないですよね。
(こなしても1ヶ月で1kgですし、、)

そのため、ダイエット目的で
ピラティスを行うと、
「体重が減らない」「やせない」
となるわけです。

これは、ピラティスを行っている
有名人の方も経験されています。

中谷美紀さんは、
雑誌のインタビューで、

「20代前半の時に、
やせたい一心ではじめたので、
効果が感じられなかった」

を言われてました。

また、安藤優子さんは、

「週2回1時間のレッスン
を受けていたが体重は減らず、
半年後に違うトレーニングを
加えてから体重が”がくんと落ちた”」

とご自身の著書に書かれていました。

ピラティスは、今まで使って
いなかった筋肉に刺激を入れるので、
引き締め効果はあると思います。

ただし、
体重(脂肪)を減らす効果は
あまり期待できません。

体重を減らしたかったら、
一番は食事です。

食事と運動を効果的に
組み合わせることで、
引き締まったカラダを
つくることができます。

※食事のアドバイスも行う
スタイル改善に興味がある方はこらら↓
パーソナルトレーニング

 

では次回は、3つ目の
ピラティスのデメリット
についてお話します。

 

先ほど、
安藤優子さんの話が
出てきましたが、

安藤さんの体重が
がくんと減った理由と
次回の話は関係しています。

ぜひ次回もお読みください。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。