トレーニングはカラダに悪い?

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世の中にはいろいろな
情報がありますよね。

特にダイエットや健康など、
カラダに関する情報は
あふれかえっています。

 

このように情報過多の中で、
惑わされないためにも、
知っていてほしいことがあります。

 

それが何かといえば、

物事には必ず良い面(メリット)と
悪い面(デメリット)があること

です。

 

たとえばトレーニング。

トレーニングでカラダを動かす
ことは、健康によさそうですよね?

 

トレーニングの内容によりますが、

トレーニングを行うことで、
筋肉を強くしたり、
疲れづらくなったり、
太りづらくしたり
引き締まったり、
ある種の病気を予防したりなど、
さまざまなメリットがあります。

ただし、トレーニングには
デメリットもあります。

ひとつあげるとすると、
活性酸素の発生を促し、
細胞にダメージを与える
(老化を促進する)
デメリットです。

 

このメリットとデメリットを
見比べてください。

デメリットを見ると、

「トレーニングって、
カラダに悪いんじゃないの、、、」

そう思って怖くなった方も
いるのではないでしょうか?

 

ではここで質問です。

あなたはトレーニングを
行いたいですか?

それとも行いたくないですか?

 

もしわたしが同じ質問をされたら、
こう答えます。

決められません

なぜなら、デメリットはあるけど、
どのくらい行ったらカラダに害が
出るのか、分からないからです。

 

実はこのデメリットを、
国立健康・栄養研究所が
調べたデータがあります。

それがこちら↓
http://www.nutritio.net/kiban2/ronbun/umegaki01.html

この研究によると、疲労困憊するくらい、
極めて激しい運動を行った場合、
細胞にダメージを与える可能性があるそうです。

 

ただし、
疲労困憊で動けないくらい
運動することは一般の人では、
ほぼないと思ってよいでしょう。

デメリットはあるが、
スポーツ選手レベルで
トレーニングしない限り
カラダに影響するほどの
問題はない。

むしろ、ふつうにトレーニング
している限り、メリットのほうが
大きいってことですね。

 

物事には良い面と悪い面があります。

しかし、雑誌やテレビなどでは、
片方を大げさに強調している
場合が多いです。

「●●という食品には、
体脂肪を燃焼させる効果がある」

これは真実だとしても、

「体脂肪を燃焼させるには、
ものすごい量をとらなければいけない」

このようなこともあるのです。

 

情報過多の現在、
情報に惑わされないために、
次の2つをおすすめします。

1,メリットとデメリットは、
実際どのくらいの影響があるのか調べてみる

2,実践にあたり影響が出るのは、
どのレベルまで行ったときか調べてみる

 

すばらしいメリットがあっても、
現実的に実践できないレベルだったら
意味無いですからね。

情報を選ぶ目を養ってくださいね。

今回はここまで。