ハラの使い方

belly-painting-409804_640

 

ピラティスは呼吸とともに
動くのが基本となります。

深い呼吸を行い、体幹やコアと
呼ばれるカラダの中心、
ハラ(下っ腹当たり)から力を
手脚に伝えていくイメージ。

 

カラダの中心であるハラが
しっかりしていないと、
手脚の動きがぎこちなくなります。

 

また動きだけでなく、
手脚の力も入りづらくなります。

 

ハラを安定させることで、
動きが洗練されパワーも
発揮されるのです。

 

ではカラダの中心を鍛えるのは、
ピラティスやコアトレ、
体幹トレーニングがよいのでしょうか?

 

もちろんこれらのトレーニング法
は効果的です。

しかし、これらだけでは正直もったいない。

 

わたしがスポーツ選手だったころ、
コアトレーニングをウエイトトレーニング
に活かしていました。

 

コアトレーニングでハラへの
意識を高め、その意識を
ウエイトトレーニングを行う際
にもしっかり持つ。

 

これだけで、いつもよりも重い
おもりが上がることもありました。

 

さらに。スポーツの練習のときも、
ハラを意識して行うことで、
安定した動きができるようになりました。

 

ここまで聞くと、

「スポーツ選手じゃない
わたしには関係ない」

と思われそうですが、
実は関係あるんです。

 

ハラをうまく使えるようになれば、
姿勢もよくなり、身のこなしも
洗練されます。

 

ハラの力が抜けた人は、
姿勢が崩れ、歩き方も
スマートさがなく見た目が悪いです。

 

ただ単に体幹トレーニング、
コアトレーニングをやるだけでなく、
一歩進んでハラの意識を高めたままで、
さまざまなトレーニング、動きを行うことで、
見た目にもきれいな姿勢、
スマートな身のこなしができるようになります。

 

今回はここまで。