カロリーを減らせばやせるのか?

世間には、いろいろな
ダイエット法がありますよね。

毎年のように新しい方法が
出ては消え、出ては消えて
いきます。

ただし、
体重を減らしたい場合は、
ルールはシンプルで、

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摂取カロリー<消費カロリー

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これだけです。

そして、

摂取カロリーを減らすには、
食事を減らす

消費カロリーを増やすには、
トレーニングを行う
生活でこまめにカラダを動かす“。

この片方、または両方で
余分な脂肪を減らすことが
できます。

ただし、カロリーを減らせば
減らすだけ良いかというと、
そう簡単な話ではありません。

カロリーを減らしすぎると、
さまざまな問題が起きていきます。

どんな問題があるのか?

今回は、
健康的に、しかも効果的に
余分な脂肪を減らすため、
特に知っていて欲しいものに
厳選してお伝えします。

問題は2つです。

問題1「筋肉が減る」

人間のエネルギー源は、
糖質を主として使い、
脂質を補助として使っています。

ただし、
カロリーを減らすために、
炭水化物や脂肪を極端に
減らすと、タンパク質を
エネルギー源として使います。

このタンパク質どこから
つくられるかといえば、
“筋肉”です

カロリーを減らせば
体重が減ります。

ただし、減らしすぎると、
筋肉まで大幅に減って
しまうのです。

「体重が減ったけど、
 貧相になってしまった、、、」

「疲れやすくなった、、、」

「以前みたいに
 トレーニングできない、、、」

このような場合は、
筋肉まで減ってしまった
可能性が高いです。

もういちど、自分の食事を
チェックしてみてください。

具体的には、
1日に必要なカロリーの
マイナス30~35%が
限度と考えてください。

ただし個人差がありますので、
先ほどのような

「疲れやすくなっていないか?」
「前よりトレーニングが
 できなくなっていないか?」

なども、判断材料としてください。

 

テレビCMとかで見かける
某ダイエット系ジムでは、
炭水化物も脂肪も極端に
減らすようです。

このような食事は、
かなり低カロリーなので、
体重は減ります。

ただし、
体重が減ったと同時に、
筋肉も減ってしまう危険性
が非常に高くなります。

※ちなみに、筋肉の材料である
タンパク質を多くとっても、
カロリーを減らしすぎれば
筋肉は減っていきます

 

せっかくがんばって体重を減らしても、
体調を崩したり、貧相になってしまったら
いやですよね。

カロリーの減らしすぎには
ご注意ください。

 

では次回は、もう一つの問題、
“ホルモン”についてお話します。

停滞期やリバウンドなど、
体重を減らそうと思うと、
さまざまな障害があります。

実はこれらの障害と、
あるホルモンが関係しています。

詳しくは次回。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。