やせるホルモン

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前回は、
カロリーを減らし過ぎると
2つの問題があると
お話しました。

1つ目は【筋肉が減る】
問題でした。

今回は2つ目について
お話します。

 

◆問題2
「やせるために必要な
 ホルモンが減少する」

やせるためのホルモンとは、、、
の前に、ホルモンについて
お話します。

ホルモンとは、体内で
生成される物質で、
カラダの組織にはたらきかけ、
特定の変化を起こさせたり、
機能を正常に保たせています。

ホルモンにどんなものが
あるかといえば、
“成長ホルモン”が有名
ではないでしょうか?

小学校高学年から中学校あたりに、
身長が伸び、体重が増える
第2次成長期がありますよね。

このとき骨や筋肉など、
カラダの著しい発達に
関係しているが、
成長ホルモンなのです。

では本題に戻り、
やせるためのホルモンとは、
一体何なのか?

 

それは
—————————–
甲状腺ホルモン
—————————–
です。

甲状腺ホルモンとは、
エネルギー代謝の調節に
関わるホルモンで、

分泌量が減ると
代謝が落ちてしまい、
エネルギーとして使われる
脂肪の量が減ってしまいます。

すると、運動しても
食事を減らしても、

「以前みたいに体重が落ちない」
「余分な脂肪が減らない」状態

になってしまうのです。

では、どうなると
甲状腺ホルモンが低下するのか?

甲状腺ホルモンは、
カロリーを減らし過ぎると、
分泌量が減っていきます。

加えて、
カロリーを減らしすぎると、
食欲に関係したホルモンにも
影響を与えます。

どんな影響かというと、
カロリーを減らし過ぎると、
空腹感が強くなり、
満腹感を感じづらくなるのです。

 

せっかく食事を減らして
がんばっても、

前より脂肪が減らなくなり、
空腹感も強くなったら
いやですよね?

カロリーの減らし過ぎには、
ご注意ください。

ただし、カロリーを
減らしすぎなくても、

甲状腺ホルモンの分泌
が減ってしまうことがあります。

ダイエットの停滞期と
言われる状態も
この影響が大きいです。

では、この状態を防ぐには
どうすればよいのか?

次回お話します。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。