絶対確実な方法

percent-226357_640

こんにちは。

さいたま市・上尾市で活動している
パーソナルトレーナーの宍戸です。

本屋に行くと、
ダイエットや健康関連の本が
たくさんありますよね。

その中でも食事について
書いてあるものは多く、

ある本では”とってもよい”
と書かれているものが、

ある本では”とるな”と
書かれていたりします。

 

正直どっちが正解なのかと
混乱しますよね。

 

カラダつくりにおける
食事の重要度は高く、

わたし自身、
トレーニングだけでなく、
栄養の知識も学んでいます。

ただし、
このような一般書籍の方法を
まともに取り入れることは
ありません。

一般書籍では、
”◯◯の方法が万人に当てはまる”
ように、書かれているものが多い
と感じますが、

世の中に絶対的な方法はない
とわたしは思っています。

ある人には適した方法も、
ある人には合わないことも
あります。

だからわたしは、
偏った書き方をしているようなものは、
特に取り入れないようにしています。

 

では、なぜこのような
考えになったのか?

それには2つの理由があります。

1つ目は自分自身の経験です。

指導を通して、

「ある方に効果が出た方法も、
 別な方には効果が薄い

 逆に違う方法を行って
 もらったらほうが効果が出る」

こういったことが
分かりました。

 

2つ目の理由は、
論文などを見る機会が
増えたことです。

論文の研究データでは、
効果があったとされていても、
必ずしも100%すべての人に
効果が出ているわけではありません。

また、すべての人に効果が出たとしても、
人によって効果の差がまちまちの場合
もあります。

もちろん、このような差が
出てしまう原因には、
”研究精度”の問題も
あるでしょう。

たとえば、ある食事法の効果
を調べたい場合。

施設に泊まらせて食事を提供し、
研究者が管理するのと、

食事メニューをわたして
自分でつくってもらい、
自己申告で食事管理して
もらったものでは、

同じ食事法でも、
結果が違ってくる可能性が
非常に高いです。

ただし、
精度の問題を考慮したとしても、
絶対的な結果が出るとは言えません。

人のカラダはさまざまですし、
生活環境もさまざまです。

このような違いが、
効果の差を生み出します。

わたしたちトレーナーは、
この違いに対応するため、
持ち手を複数準備しておく
必要があります。

 

「これだけで大丈夫!」

そんな絶対的な方法はありません。

カラダの変化をチェックしながら、
方法を随時 その人に合うように
調整していく必要があります。

ただ、調整するには、
知識が必要です。

知識は、一般書籍レベルではなく、
プロとして、きちんとした
データのあるものを選ぶべきです。

最後はトレーナーについてに
なりましたが、

「これだけで大丈夫!」

といっている方法があったら、
一度疑ってみてくださいね。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。