パーソナルトレーナーを資格で選ばない②

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こんばんは。

埼玉のさいたま市・上尾市で活動する
パーソナルトレーナーの宍戸です。

前回はパーソナルトレーナーを
資格だけで選んではいけない
3つの理由をお伝えしました。

3つの理由とは、資格によっては
以下の様なものがあるからです。

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1:ちょっとした研修とテストで
  簡単にとれてしまう

2:実技試験がないため、
  トレーナーが正しいやり方を
  見せられない

3:資格は自社が発行しているもので、
  研修が充分に行われていない

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1は前回お話したので、
今回は2についてお話します。

 

2:『実技試験がないため、
  トレーナーが正しいやり方を
  見せられない』

 

知識があることと、
本当にできるかどうかは別です。

例えば、テニスの初心者が、
技術書をいくら読んでも
うまくできるとは限りません。

実際にラケットを握り
ボールを打つ練習を繰り返してこそ、
その方法が身についていきます。

これはトレーニングでも一緒で、
いくらやり方だけ知っていても、
実際に自分がやっていないと、
正しい動きはできません。

トレーニングにとって、
正しい動き=正しいフォームは、
非常に大切です。

正しいフォームでトレーニング
できてこそ、目的の部分を
効果的に鍛えることができます。

では、パーソナルトレーナーが、
正しい動きができなかったら
どうなるでしょうか?

人は見る、聴く、触るなど、
五感から情報を得ていますが、

視覚=見るから得る情報が
80%以上と言われています。

間違った動きを見せられたら、
お客さんは瞬時にインプット
してしまいます。

これでは効果は出ません。

トレーニング指導において、
デモンストレーションで
正しい動きを見せてもらうことは、
非常に大切なのです。

トレーナーを選ぶ際は、
「トレーニング経験があるのか?」
をチェックすることが大切です。

具体的には、プロフィールで
トレーニング経験があるのか
調べてみたり、

体型をチェックしてみることも
よいと思います。

トレーニングしていない
トレーナーは、カラダを
見たら分かりますからね。

トレーナーの資格で、
実技試験がないものも存在します。

実技試験がないと、
トレーニングをやっていない人でも、
資格が取れてしまいますので、

パーソナルトレーナーを選ぶ際は、
トレーニング経験がしっかりある人
選んでくださいね。

 

では次回は、
3についてお話します。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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