フィットネスの可能性

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こんばんは。

埼玉のさいたま市・上尾市で活動中の
パーソナルトレーナーの宍戸です。

 

今日は最初に質問です。

「健康寿命」という言葉を聞いた
ことがありますか?

健康寿命とは、
—————————-
介護を必要としない、
自立した生活ができる寿命
—————————-
です。

日本は長寿と言われてますが、
一般的な寿命を表す平均寿命と
健康寿命の間には大きな差があります。

男性が9年、女性が12年、
健康寿命よりも平均寿命のほうが長いです。

この数値からみると、男女とも、
自分の人生の最後の約10年を
介護生活をおくることになるわけです。

10年って結構長いですよね。

日本は医療技術の発達によって、
平均寿命が飛躍的に延びてきました。

では、健康寿命はどうでしょうか?

 

介護になる原因として、
関節疾患や転倒、骨折が
ありますが、

これらは筋力低下を防ぐ
ことで対策可能です。

 

筋力が低下すると、
今まで支えられていた負荷が、
筋肉で支えられなくなり、

関節への負担が増大し、
膝や腰などの関節疾患を
引き起こします。

 

また、脚の筋力は
最も低下しやすいため、
転びやすくもなります。

さらに、
現在のように運動することが
少ない生活を送っていると、
骨への刺激が減り、
骨が弱くなっていきます。

すると、

転倒⇒骨折⇒寝たきり

といったケースになることが、
多々あります。

わたしたちトレーナーが、
活動するフィットネス業界は、

この”筋力低下”を改善することで、
健康寿命を伸ばすことができる
わたしは考えています。

若いうちは、
自分が歩けなくなる”なんて
想像がつかないと思います。

50代、40代、30代、、、
できれば早いうちから
筋力トレを習慣にすることで、

筋力低下を防ぎ、
寝たきりになるリスクを
下げることができます。

ただし、
いきなり”健康のため”と思っても、
続かない人が多いでしょう。

それなら、
「ウエストを引き締めたい」
「脚のラインを綺麗にしたい」
「ボディラインを整えたい」
など、

カラダ(見た目)を変える
ことをキッカケに、
そこから筋トレの習慣を
つくればよいと思います。

新しい洋服を買ったり、
お化粧をするように、

自分のカラダも筋トレで
変えていって欲しいと思います。

 

わたしのパーソナルトレーニングでも、
必ず筋トレを行っていただいています。

 

ちなみに、ヨガやピラティス、体幹トレ、
ジョギングのような運動では
筋トレとしては効果が低いです。

できればダンベルやバーベルなど、
重りを使ったトレーニングを行ってくださいね。

 

もっと自分を好きになれる
カラダつくりの先には、

介護を必要としない、
自立した生活が待っています。

 

筋トレを行う習慣をつくってくださいね!

最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。