お腹をひっこめるエクササイズ

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こんばんは。

埼玉のさいたま市・上尾市で活動中の
パーソナルトレーナー宍戸です。

今回は
『お腹をひっこめるエクササイズ』
についてお話します。

前回、

「ポッコリお腹は反り腰を
 引き起こし腰痛の原因となる」

とお伝えしました。

ぽっこりお腹は見た目にも悪いし、
腰まで痛くなったらいいことなし
ですよね。

ぽっこりお腹の方は、
なんとかしたいですよね。

そこで今回は、
改善法をお伝えします。

まず第一の条件として、
お腹をひっこめ、骨盤を
よい位置にキープするには、
お腹のまわりの筋肉が上手く
はたらくことが必要です。

具体的にどうすればよいのか?

ポッコリお腹の人の場合、
ふつうの腹筋をやっても、
奥の筋肉が上手くはたらかない
場合が多いのでおすすめしません。

インナーマッスルという言葉を
聞いたことがあるかもしれませんが、
お腹の奥には4つの代表的な
インナーマッスルがあります。

これら4つが上手くはたらくことで、
ぽっこりお腹を改善し、骨盤をよい
位置にキープすることができます。

ただ難点があって、これらの筋肉は
意識して使うのが難しいんです。

そこでおすすめなのが、
呼吸を使ったエクササイズ】です。

お腹のインナーマッスルの
ひとつに横隔膜があります。

この横隔膜が上手くはたらくと、
他のインナーマッスルにも
刺激がいくようになっています。

横隔膜は呼吸で使われる筋肉です。

深い呼吸を行うことで
横隔膜とともに、
他のインナーマッスルを
上手く使えるようにしていきます。

具体的には以下のステップで
行なってください。

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・ステップ1
両膝を立てて仰向けに寝る

・ステップ2
腰の下に指が入るくらいの
隙間をつくる

・ステップ3
両手をへその下(下腹部)に置く

・ステップ4
胸を開き、軽くアゴを引いて
首を長く保つ

・ステップ5
鼻から息を吸い、口から息を吐く

・ステップ6
息を吐きながらおへその下に
力を入れ、下腹部を平らにする

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ポイントは、息を吐きがら
お腹を引っ込めるようにして、
力を入れることです。

(腹筋と背筋で背骨をはさむイメージ)

ただし、息を吐くとき
肩に力が入りやすくなる
ので注意してください。

また、お腹に力を入れると、
腰の下の隙間がつぶれる方が多いので、
隙間をキープしてください。

簡単にできるエクササイズなので、
寝る前に5~10回ほど行なって
みてください。

ちなみに、慣れてきたら、
座ってや立った状態でも
行なってみてください。

「これだけで大丈夫?」

と思うかもしれませんが、

これは導入のエクササイズなので、
ここからステップアップしていく
ことが必要です。

ただし、このエクササイズは、
基礎となるものなので非常に重要です。

ここをすっとばして、
他のエクササイズを行なっても、
効果は半減してしまいます。

まずはこの呼吸のエクササイズを
しっかりできるようになってくださいね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。