わたしのダイエット失敗談

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こんにちは。
 
埼玉のさいたま市・上尾市で活動中の
パーソナルトレーナー宍戸です。
 

このところダイエットの話
が続いていましたので、
今回もダイエットについて。

『わたしのダイエット失敗談』
をお話します。

わたしはむかし、体重制の
スポーツをやっていました。

試合に出るには、決まった
体重に合わせる必要があり、
減量を行なっていました。

最初に出た試合は61kg級。

元の体重が64kgだった
わたしは3kg減量して
試合に出ました。

結果は1回戦敗退(笑

敗戦のショックもあったのか、
その後体重は戻らず、
59kgを下回るほどに
なっていました。

そこでわたしは、もうひとつ下の
55kg級で試合に出ることにしました。

しかしここからが大変でした。

順調に体重は落ちていったのですが、
57kgを切るくらいから、いっこうに
落ちなくなったのです。

もうすでに試合にエントリー
していたので、階級を変える
わけにもいかず、なんとか
落とそうと食事を減らして
いきました。

結果どうなったかというと、、、

当時学生だったわたしは、
授業に集中することができず
講師の話しが全然頭に入って
きませんでした。

また、座っているのがつらく、
じっとしていられない感覚
おそわれました。

さらに、睡眠が浅く
夜何度も目が覚めました。

同級生からは、

「顔色が悪い」
「カラダ大丈夫?」

と声をかけられることも
多々ありました。

本人はやせたくらいにしか
思っていなかったのですが、
まわりからはかなり異質に
見えていたのだと思います。

そんな状態のまま、
なんとか55kgまで減量し
試合に出たのですが、
力が出ない、、、。

チャンスになっても、
今一歩力を発揮できない
自分がいました。

試合を終えてこのように
思いました。

「人には適した体重があり、
 それを無視して減らすと、
 カラダがおかしくなる」

子どもの時に見た
ボクシングアニメで、
選手が無理して減量し、
最後は死んでいたシーンが
頭に浮かびました。

アニメの話だと思っていましたが、
実際無理な減量はカラダをおかしくし、
命を縮めることもありえるのだと
痛感しました。

それからは55kg級に
出ることはやめました。

この失敗から、わたしが
伝えたいのは次の2つです。

1つ目
「無理に体重を減らさない」

体重を減らせば見た目も変わるので
やせたい方は多いと思います。

ただし、無理にやせると、
カラダはおかしくなります。

今気づいていなくても、
後々無理なダイエットの影響が
出てくることもあります。

体重を減らすなら、
ゆっくりと減らしすぎない
範囲で行ってください。

 

2つ目
「何よりも健康を第一に」

運動や食事で健康を手に入れる
こともできれば、失うこともあります。

運動や食事でカラダを変えて
見た目をよくしたいなら、
同時に健康を高めることも
考えてください。

「いままでよりも疲れづらい」
「むくみがなくなった」
「寝起きが良い」
「気持ちが前向きになった」

健康の尺度は人それぞれですが、
健康を高めながらカラダを変えて
いってください。

スポーツ選手で減量が必要なら、
多少の無理も仕方がないと思います。

ただし、一般人がまねするような
方法ではありません。

何よりも健康あっての
カラダつくりです。

健康を第一に考えてください。

 
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。