行動を支えてくれるもの2

support-487504_640

こんばんは。
  
埼玉のさいたま市・上尾市で活動中の
パーソナルトレーナー宍戸です。

前回は、

—————————
『得たい感情=本当の目的』
—————————

というお話をしました。

何かをやりたいと感じたとき、
そこには何らかの得たい感情
があるはずです。

もしも今何かトレーニングを
はじめたいのなら、

「どんな感情を得たいのですか?」

という質問を最後にしましたが、
答えはみつかりましたか?

今回もわたしを例にしますので、
答えが見つからなかった方は
参考にしてみてください。

前回はわたしの選手時代の話を
しました。

選手時代最初のころは、

「負けて悔しい思いをしたくない」
「勝って達成感や優越感を味わいたい」

という感情が本当の目的でした。

その後
人に教えるようになってからは、

「勝って応援してくれる
 仲間や生徒の喜ぶ顔が見たい」

という感情に変わっていきました。

では、選手をやめた現在、
どうしてトレーニングを
続けられているのか?

わたしの場合
2つの得たい感情があります。

1つ目は、

「お客さまに結果を出させて
 喜ぶ顔が見たい」

という感情です。

結果を出させるには、
高いレベルのトレーニング
指導が必要です。

そのために重要となるのが、
実際に自分が実践していることです。

たとえば、
野球をやったことがない人が、
本で学んだだけでボールの打ち方や
投げ方を教えられるでしょうか?

本で知識だけ覚えても
実際に指導してみると
口先だけでボロがでますよね。

高いレベルの指導には、
知識も必要ですが、

実践して経験している
ことが非常に大切なのです。

 

2つ目は、

「説得力のあるカラダを維持し
 高いプロ意識を持つ」

です。

パーソナルトレーナーは、
お客さまからお金をいただき、
トレーニング指導するプロです。

プロである以上、
トレーニングを実践し
食事に気をつけることで、
体型を維持することが
必要だと思います。

「やせたいならお任せください」
と言う”太ったトレーナー”

「姿勢改善ならお任せください」
と言う”猫背で姿勢の悪いトレーナー”

もしかしたら上記の2人は、
知識や技術が高いかもしれません。

ただし、カラダを見たら、
どちらも説得力ないですよね。

プロである以上、
カラダを維持することは、
当然のことだと思います。

以上が現在わたしが
トレーニングを続けている
本当の目的=得たい感情でした。

ここまでご覧になり、
感じた方もいらっしゃると
思いますが、

得たい感情は『個人的』
なものですよね。

そのため同じことをやっていても
得たい感情は人によって異なります。

正解はありません。

あなたが得たいと思うのならば、
それが正解です。

まず、どうしてそれを
やりたいと思ったのか、
そのときの状況を
思い出してください。

そして結果を得たら
どんな感情になるか
想像してみてください。

そこに答えが隠されています。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。