正しい方法はひとつとはかぎらない

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こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。

先日スポーツクラブの
グループレッスンに出ている方と
このような話になりました。

「スクワットで膝がつま先よりも
 出ないようにと言われるけど、
 バランスとるのが難しい、、、」

実際にやってみていただいたら納得、
膝が出ないようにするあまり、
全体のバランスが崩れていました。

そこで

「膝が出てもいいので、
 この部分を少し起こして
 やってみてください」

とアドバイスしました。

 

すると、

「バランスとりやすくなって
 やりやすい」

とおしゃっていました。

 

グループレッスンでは、
ひとりひとり見るわけにはいかないので、
どうしてもひとつの方法しか伝えられません。

ただし、
太ももとスネの長さの割合など、
カラダの構造が皆違うので、
スクワットひとつとっても
やり方が異なってきます。

「膝が出てはいけない」

とスクワットではよく言われますが、
すべての人に当てはまるわけでは
ないのです。

また、どこを鍛えるかによっては、
わざと膝を出してスクワットを
行う場合もあります。

 

つまり、

————————————
・カラダの構造
・目的
————————————

このふたつによって、
正しいやり方が異なってくるのです。

特にパーソナルトレーニングでは、
ワンツーマンで行なっていくため、

自分のカラダに合った方法、
目的に適した方法で
教えてもらうことができます。

ただし、トレーナーによっては、
皆同じ方法で指導している場合
もあります。

せっかくワンツーマンで
教えてもらっても、
そういった指導法だと効果は、、、

ちなみにさきほどのスクワット、
運動学(力学、物理学)を知っていると
正しい指導法が自ずと見えてきます。

カラダつくりは、
やり方によって効果が出ないだけでなく、
カラダにマイナスになる場合もあります

運動学に限らず、解剖学や栄養学など、
カラダの本質を理解している
トレーナーに教えてもらってくださいね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。