ピラティスとヨガの違い その2

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こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。
 
今回もピラティスとヨガ
についてです。

前回は

静止した姿勢だけでなく、
 動いても崩れないカラダを
 つくるにはピラティスの
 ほうが効果的

 ただし、ヨガのほうが
 効果的な部分もあります

というところで終わりました。

ヨガのほうが効果的な部分とは
何だと思いますか?

それは、
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立った状態での
エクササイズが多い
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ことです。

ピラティスは、
寝て行うエクササイズばかりです。

ただし、いくら寝た状態で
カラダをコントロールできても、
立った状態で同じように
コントロールできるとは限りません。

その点ヨガでは、立った状態で
ポーズをとることが多いので、

立位姿勢のカラダのコントロール
を覚えることができます。

でも、ただヨガのポーズをとるだけ
では効果を得ることはできません。

関節を適切な位置でキープするように
意識して、ポーズをとることが大切です。

この意識によって、
正しい筋肉の使い方をカラダに
覚えさせることができます。

もちろんヨガのポーズによっては、
日常生活のカラダの使い方から
かけ離れたものもあります。

ヨガは元々エクササイズが
目的でつくられたのではないので、
それは仕方がないことだと思います。

こういった例外もありますが、
立った状態でのカラダのコントロール
学ぶにはヨガは有効だと思います。

最後にですが、
ヨガにしろピラティスにしろ、

「これだけ行なっていれば
 何もする必要はない」

といった万能なエクササイズは
ありません。

どのエクササイズも
優れた部分もあれば、
足りない部分もあります。

料理をイメージしてください。

一種類の食材で、
相手を満足させる料理を
つくるのは難しいですよね。

相手を満足させるには、、
どんなものを食べたいかを聞いて、
それに合わせて食材を選んで
いくはずです。

パーソナルトレーニングも
料理と一緒で、

相手の目的とカラダの状態に
合わせてエクササイズを
選んでいきます。

「ここはヨガ、次はピラティス、
 最後に筋トレ、、、」

というように、それぞれの
よいところをお客さまの
目的に合わせて選ぶことが、
効果のあるトレーニングへと
つながります。

「夏だしヨガでもはじめようかな、
 それともピラティス、、、」

と考えているなら、
パーソナルトレーニングを
おすすめします!

もちろんパーソナルトレーナーによって
得意分野が分かれますので、
目的に合ったトレーナーを
選んでくださいね。

 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。