しなやかな筋肉をつくるには②

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こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。

 

『しなやかな筋肉(=質のよい筋肉)』
に必要な要素として、前回は
弾力性】について話しました。

弾力性は、
筋肉が引っ張られたときに
元に戻ろうとする力です。

古くて硬くなったゴムは、
引っ張っると弾力性がなく、
切れますよね。

筋肉も一緒で、
弾力性のある筋肉は、
ただ柔らかいだけでなく、
伸ばされたら戻ろうとするので、
ケガしずらくなります。

では、どうやって弾力性を
高めることができるのか?

ポイントは2つ、
———————————
『負荷』と『筋肉の動かし方』
———————————
です。

 

◆『負荷』

弾力性は、筋肉を構成する
タンパク質のひとつに由来します。

このタンパク質をつくりかえ、
弾力性を高めるには、
負荷をかける必要があります。

前回
「ストレッチだけではダメですよ」
と言った理由はここにあります。

弾力性を高めるには、
筋トレで負荷をかける必要があるのです。

ただし、
どんな負荷でもよいわけではなく、
弱すぎても強すぎてもダメです。

おすすめとしては、
自分の体重を支える程度の負荷です。

もちろん、スポーツ選手は、
もう少し強い負荷が必要ですが、

一般の方はこのくらいの負荷で
充分です。

 

 

◆『筋肉の動かし方』

弾力性とは、伸ばされたときに
元に戻ろうとする力ですと、
お伝えしましたよね。

そのためエクササイズでは、
筋肉を伸ばしながら負荷をかけていきます。

具体的には、

ストレッチと筋トレを
合わせたようなエクササイズ

を行なっていきます。

 

わたしもお客さんにこのエクササイズを
やってもらっていますが、

ほとんどの方がはじめての方法なので、
とまどう場合が多いです。

ただ、慣れてくると、

「効いているのがわかります」

と、エクササイズの効果を
感じていただいています(^^)

 

今回は『しなやかな筋肉』を
つくる方法として、

筋肉の弾力性を高める
2つのポイントを紹介しました。

2つのポイントとは、
『負荷』と『筋肉の動かし方』
でしたね。

このポイントを
あなたのエクササイズに
ぜひ活かしてください!

 

ちなみに、筋肉の弾力性は、
元に戻ろうとする力
以外にも、

伸び縮みがしっかりできる力
も含まれます。

この『伸び縮み力』については、
別な機会にご紹介しますね。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。