股関節トレーニング その2(生活編)

boots-1840235_640
 
こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。

今回は『股関節トレーニング
の続きです。

前回は股関節のインナーマッスル
トレーニングとして【クラム】を
ご紹介しました。

やってみましたか?

お尻の下側(飛び出た骨=坐骨)付近
に使っている感じがアレばOKです。

 

しっかりできたら、 
ここからが本番です。

関節を正しい位置に
キープするには、

筋肉の強さよりも
長さ】が大切です。

股関節に違和感がある方の多くは、
股関節のインナーマッスルが
伸びてしまっています。

これを正しい長さに戻すには、
骨格ラインを正しい位置で
キープすることが必要です。

実際にやってみましょう!

立っていただいたら、
股関節から太ももを
外側に回します。

このときクラムで刺激した部分に、
使っている感じがアレば、
うまくできています。

ちなみに、
どのくらい回すかというと、
膝裏のシワが真後ろを見る
ところまでです。

もし分かりづらかったら、
軽く膝を曲げてください。

太ももの骨の中央が、
脚の人差し指と同じ向きを
向いていたら正解です。

おそらくほとんどの方は、
きついと思います。

正しい位置まで
持ってこれない方も
多いでしょうね。

なぜだと思います?

なぜなら、多くの方が
太ももを内側にねじって
使っているからです。

このような方は、
股関節のインナーマッスルが
伸びているので、

正しい位置に持ってくるのが
きついんです。

股関節のインナーマッスルが
うまくはたらかないと、

・股関節に違和感を感じやすい
・お尻の下がたるむ
・O脚など脚のラインが崩れる
・膝にも負担をかける
・太ももの外や前側が張りやすい

など、デメリットがあります。

 

もしも、先ほどの立ち方が
きついようなら注意が必要です。

 

もう一度お伝えするので、
次の手順でやってみてください。

◆ステップ1

クラムでターゲットの筋肉を刺激し、
使いやすいようにします

◆ステップ2

クラムで刺激した筋肉で
股関節を正しい位置にキープします

具体的には、今回紹介した立ち方で、
1日5~10分キープしてください。

(生活の中で思い出したら
 やってみてください)

2~3ヶ月後には筋肉の長さが変わり、
股関節の状態やお尻の形も自然と、
変わっていきますよ!

今日から取り組んでみてください。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 
 

#パーソナルトレーニング
#股関節痛
#ボディメイク